すみません。ただの愚痴になってしまいそうです。
しんどすぎます。治療をして楽になるのかなと思っていたけど、結局はブツがなくて女性を満足させられなかったりとか、自分の子供が作れなかったりとか、何も解決しないじゃないですか。
しんどいです。
Twitterで同じFTMの方をフォローしていると、なんかみんな幸せそうで楽しそうで。どうやってそんなに楽しく自分をコントロールしているのか知りたいです。
今後のことを考えると絶望しかできません。
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回答一覧
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私はこの『見た目に』つきまとってきた変態は3つ(人権潰してきたので同じように『物』として表現)で見た目と同性でつきまとってきたのが1つで、変態のうちでいちばん近いのが私が20歳のときに消えて「変態と私を繋げないで!」と言って、0で見るなら父親が私の30上なので『父親の年-50』にすればいいのにいまだに『私の年-20』で変態が消えた年を思い出すくらいなので20代で氏んだら「後を追って行った〜」と言われそうだったのでしてませんし、30代では変態自体が30代でだと思うので「氏ぬときまで同じだ〜」って、氏んでまで人権を潰されるのでできません(『この見た目を』消したと認めたくないからって、私が「変態のために親戚からも犯罪者のように離されて変態の役をさせられるなら氏のうと思った」と言っても「氏体処理させて迷惑かける気?」って言う親ですし)。
プロラクチン出すためにチクニーしてるのに、汚い変態が「女をベロベロしたい」「女をベロベロしたい」「女をベロベロしたい」「女をベロベロしたい」とか(汚い変態なので汚い表現)言ってるように出てくる精子も気持ち悪いくて強姦されて遺伝子が腐った気分で、変態のために『私』をコロす気満々で『私』として居ることに怒り爆発する親が居る実家暮らしなのに確実なホルモン剤は最低でも通話は必要だったり、通販は親が旅行に行ってるあいだにって日時指定もできなかったり、怒り爆発したときに【認めたくないからって】通帳奪われたのに代引きもできなくて『1年ホルモン剤』の時点で進展がないですし、遺伝子の意味で自分として存在するだけでもこの状態は異常なので、早くこの変態をこの世から完全に消滅させたいです。この変態の遺伝子を広げるのは絶対ダメですし。
こういう場所もできるとは思わず腐敗した思考で「女は永遠にセクハラの奴隷だ〜」と思って、自分につきまとってくる変態は完全切り捨てて、今の10歳以下から20代にセクハラする気満々で私に取り付いて私の人生を潰した変態の名前を(60年以上前に消えた変態でも個人情報とか言うのがいそうなので文字を入れ替えて)『きでおいゆ』と表示して恥晒しにしまくろうとしてます
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分かります。自分も今そんな状態です。
フォローしている方々のように楽しそうに生きられる未来が全く見えずに絶望しています。
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私も19歳の時しんどすぎて死のうとしました。
性同一性障害に限らず、どうにもならないことで悩むことほどしんどくて辛いことはないです。
「なんで自分が」って。
解決案は何もないです。どうにもならないことなんだから逃げたっていいと思います。ただ生きていたらちょっとでも「あ、楽しいな」とか思う瞬間がきっとあります。
そこにどうか目を向けてみてください。
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私も何度か自ら死を選ぼうと思ったこともありました。
ただとりあえず生きてました。そしてら現在の妻と出会い、結婚をしました。
確かに結婚に至るまで、そして結婚した今も性同一性障害でなければ悩む必要がなかったことで悩むことや喧嘩してしまうこともあります。
でも結婚したときや、妻と食事をしているとき「あ、生きていてよかったな」と思う瞬間がありました。
辛いと思います。きっと結婚したり子供が出来たりしても辛いことがあると思います。
でもそれ以上に楽しいこともきっとあると思います。
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「与えられたカードをどう捉えて強みとして生かして戦うか」
綺麗ごとになってしまうかもしれませんが、結局はそういうことだと思います。
でないとそりゃ耐え難いですよね。
今私は30手前ですが、20歳前後の時は絶望しかなくて何度も死を考えました。
自分が滅入っていくだけなので、プラスに捉えて走り出そうと決心したときから、死にたい気持ちが少なくなりました。(とはいえ今もたまにありますけどね…。)
少しずつ、どう生かすかを考えるようにしてみましょう。少しずつでいいです。
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自分も死にかけたことがありました。
しんどかったら逃げてもいいと思います。
ただきっといいことがある。そう信じて生きています。
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捉え方を変えるしかない。
しんどいけど、それを武器にしてやるぐらい図太くないとやってられんよなぁ。
自分も常に僧居られるわけじゃないし、たまに死にたくもなるけど今はむしろ武器ぐらいに捉えるようにして生きてるよー。
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そうっすよね。しんどいですよね。
多分Twitterで楽しそうにしている方々も、何かそうやってしんどさは抱えながらも前向きになろうとしているんじゃないかなぁ。
もう与えられてたカードで戦うしかないんですよね。
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